COMPANY
はじめまして、飯田スタジオです。
長野県の南の方、飯田市という街にある広告代理店です。創業45年をこえる会社ですが、私たちは前例や形式にとらわれません。
のどかな田舎町には不釣り合いな「とんがったデザイン会社」、そんなふうに覚えていただければ幸いです。
企業理念
創業以来、理念は常に変わり続けています。毎年、いえ毎月、今も変化しているかもしれません。諸行無常です。
会社概要
名称 | 株式会社 飯田スタジオ |
本社所在地 | 〒395-0802 長野県飯田市鼎下茶屋2207 |
営業所所在地 | 〒395-0817 長野県飯田市鼎東鼎130-1 TEL.0265-24-6894(代) FAX.0265-21-5288 |
創業 | 1979年4月1日 |
設立 | 1994年2月24日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者名 | 代表取締役社長 臼井義隆 |
事業内容 | 広告・宣伝 企画デザイン グラフィックデザイン(印刷物制作) ロゴマーク・シンボルマークデザイン ウェブデザイン(ホームページ制作・保守管理) SNS管理・運用支援、インターネット広告 写真のカラー化・修復 看板・サイン製作 キャラクターデザイン・イラスト制作 ノベルティーグッズ、販売促進商品製作 写真・動画撮影、映像制作 オンデマンド印刷、バリアブル印刷 特殊印刷(スクリーン印刷、パッド印刷、ホットスタンプ加工、焼付加工) 特殊表面加工(ホットラミネート加工、コールドラミネート加工、PP加工) POP(Point of Perchase Advertising)制作 POP掲出用ケース・器具開発・販売 |
建設業許可番号 | 長野県知事許可(般-1)第23897号 |
屋外広告業登録 | 長野県、長野市、岐阜県、岐阜市、愛知県、山梨県 |
取引金融機関 | 八十二銀行、飯田信用金庫、長野県信用組合 |
沿革
1979年4月1日 | 広告宣伝の企画・立案、デザイン、制作を開始。 |
1982年3月 | スクリーン印刷事業部開始。木、金属、プラスチックほか、特殊印刷部門の業務拡大をはかる。 |
1986年9月 | パッド印刷機導入。凹凸面の特殊印刷を開始。 |
1990年5月 | POP制作センター、スーパーマーケットなどのPOP制作、デリバリー業務を開始。 |
1994年2月 | 株式会社 飯田スタジオとして登記。 |
1995年7月 | 各種売場販促物・POP掲出用のケース、器具の開発・販売業務開始。 |
1996年7月 | 大型プリンティングテーブル導入により、大型スクリーン印刷が可能になる。 |
1999年7月 | ウェブサイトを開設。インターネットでの情報発信をスタートさせる。 |
2000年9月 | 営業所社屋新築により効率化・量産拡大をはかる。 |
2006年5月 | ホットスタンプ(箔押)加工、焼付加工開始。 |
2007年4月 | 大型ホットラミネート加工機、大型コールドラミネート加工機、PP加工機導入。量産拡大をはかる。 |
2008年5月 | オンデマンド印刷(POD)を活用したバリアブル印刷(可変印刷)開始。 |
2008年6月 | 販促支援事業(エリアマーケティング)開始。 |
2008年6月 | シール封緘機導入によりDM、カタログ発送のコスト削減をはかる。 |
2008年9月 | 大型オンデマンド印刷機導入により、印刷物の小ロット、低コスト、スピーディーな仕上がりを実現。 |
2009年10月 | ウェブ事業部を設置。インターネット部門の強化をはかる。 |
2010年2月 | 簡易ハードカバー製本システムを導入。 |
2010年8月 | イメージバリアブル加工システムを導入。 |
2011年4月 | 南信州発信の写真投稿専門フリーマガジン「フォトコミュニティー 写真刊」創刊。 |
2016年10月 | 最新の大型オンデマンド印刷機を導入。さらなる印刷受注の強化をはかる。 |
2019年1月 | モバイル端末対応、CMSサイト構築のスキルアップをはかりウェブデザイン部門を強化。 |
2020年8月 | ウェブサイトを大幅リニューアル。それに伴い基本方針の見直しをはかる。 |
2022年3月 | モノクロ写真のカラー化、劣化写真の修復・加工事業を開始。 |
アクセス
株式会社 飯田スタジオ
〒395-0817 長野県飯田市鼎東鼎130-1
Tel. 0265-24-6894